メキメキと人気急上昇しているOffice Softは、KINGSOFT製だ!
以前ではマイクロソフトのオフィスソフト以外は、なかなかユーザーに認めてもらえなかったものですが、 近頃では、少し様子が違ってきているようです。
パソコン購入時には、MicrosoftのOffice Softが付いていないPCを購入し、必要になればキングソフトのOffice Softを買うといったスタイルが多くなったようだ。
最初から仕事でマイクロソフト製でないとダメっていう人は、こうゆう買い方はしないでしょうが
たしかに新品パソコン購入時に MicrosoftのOffice Softが付いているPCと付いていないPCでは、かなり価格に差があるものです。
MicrosoftのOffice Softの価格が少し高くなった事も考えられますし、使用頻度の関係もあるでしょうね。
パソコン購入当初から使うか使わないかわからないソフトにお金をかけないって考え方の人が増えたって事でしょう。
まぁ必要になれば、KINGSOFT製Office2012を買えば良いわけで。
このKINGSOFT Office2012 は、本当に使えるソフトなのかと心配になるでしょうが。
使用者によるとMicrosoftのOfficeソフトに非常に似ているので、何の違和感もなく使用できるそうです。
また、キングソフトのホームページで、「マイクロソフトオフィス2010、2007形式のファイルを開くことが可能」と書かれている。
さらに、雑誌でも取り上げられたようで、「Microsoft Office2010」と低価格オフィスソフトとの互換性No.1の評価をいただきました。」とある。